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スローライフで掲げています
社会の中で家の中で

■2008年7月 田んぼの生き物調査を実施(GSA石見)

GSA石見
GSA石見

島根県西部の中山間地域に位置するGSA石見では、「暮らしにエコを、農村からエコプレーを」をキャッチフレーズに、農村からの視点で環境を考える活動を行っています。

今回は、5月に行った田植え体験消費者交流会に引き続き、田んぼ企画の第2弾として、田んぼの生き物調査を実施しました。  
子ども達は、田んぼの畦ばたの水面を、虫取りネットですくって田んぼの生き物をバケツに移します。さらにバケツからトレーに移された生き物たちを、キャプテンが1種類ずつ名称を特定していきます。殿様ガエルに、赤腹イモリに、ドブシジミに、チビゲンゴロウに、イトミミズに・・・。この日は、20数種類もの生き物を確認することができ、環境にやさしいエコロジー農法が生き物の多様性を取り戻すことを学びました。  

 田んぼは稲だけではなく、生き物や周りの草花、ひいては農村の景観など、水辺の豊かな自然を育てています。反面、田んぼはお百姓さんがいなければ荒れてしまいます。つまり、百姓仕事が田んぼの生き物を支えているのであり、ひいてはお米を食べている人が田んぼの生き物を支えているのですね。  親子で田んぼと田んぼの生き物、そして百姓仕事に対するまなざしを新たかにした一日でした。

 子ども達には、今日感じたこと、カエルやイモリや水草、土の感触、そして水の温もりをいつまでも忘れないでほしいと願いました。


■2008年6月 南ソウル大学生とビーチクリーンアップ(GSA山陰海岸)

6月19日、兵庫県新温泉町の釜屋海岸において、GSA山陰海岸のメンバーのほか、韓国・南ソウル大学学生・教授、町関係者、地域住民等総勢約50人が参加し海岸 清掃活動を実施しました。当日は強雨で厳しい条件の中、レインコート着用のもとAM8時から11時まで、海岸に漂着したごみを次々と拾い集め、約3時間の作業で、計1260`のごみを回収しました。

南ソウル大学(日本語専攻 18人)の学生たちは、韓国からの漂着ごみも多いとされる山陰海岸の実態を清掃活動を通じて確認するとともに、今後の環境学習に 役立てていこうと皆熱心に取り組んでいました。ごみの内容をみると日本製とみられるごみに加えてハングルや中国語が記されたペットボトルのほか、韓国製の 漁具や中には冷蔵庫なども見受けられました。韓国・南ソウル大学学生の清掃活動は、鳥取大学国際交流センターの協力を得て、約3年前から毎年継続して行われています。

今回は、新温泉町のほか豊岡市竹野町、鳥取市の砂丘海岸など六ヵ所で活動を行う予定とのこと。学生を率いる南ソウル大学 安(アン)副教授によると、「統 計データでは二割程度とされている韓国の漂着ゴミが非常に多かった。地元自治体や鳥取大の協力を得て、来年度以降も続けたい」とおっしゃられていました。

夏本番を控え海岸周辺では多くのイベント開催が予定されており、今後GSA山陰海岸としても、あらゆるビーチクリーン活動に積極的に参加・協力し、エコプレー の啓発をしていきます

GSA山陰海岸キャプテン 西脇一行


■2008年6月 サンフランシスコで植樹

本日、6月5日の環境デーにちなんで行った、植樹の写真をお送りします。この植樹イベントは、サンフランシスコで7月10-15日に行われる、子どもたちのためのスポーツ大会では恒例となっています。

今回は、サンフランシスコ市庁舎前のシビック・センター・プラザにオリーブの木を6本植えました。写真で、私たちの後ろに1本たっているのがそうです。近くには遊具もあり、絶好のロケーションだと思います。

真ん中の写真には、子どもたちのためのスポーツ大会の会長であるBrad Solso氏、事務局長のScott Thompson氏、そしてサンフランシスコ環境局の調整官のJared Blumenfeld氏が写っています。また、3番目の写真に写っている子どもは、GSAサンフランシスコのメンバーで、今度の大会でバスケットボールに出場します。

1996年オリンピック・シンクロ金メダリスト Jill Savery


■2008年5月 ハドソン川河口プログラム(GSAニューヨーク)

GSAニューヨーク
GSAニューヨーク
GSAニューヨーク
GSAニューヨーク

2008年5月17日、GSAニューヨークは、ニューヨーク州環境保護局のハドソン川河口プログラムに参加しました。チームは、河口の緩衝地帯を調整するスタッフやボランティア、地域住民などからなる、Moodna流域会に交ざり、ハドソン川の支流であるMoodna川に本来自生する木々を植えました。
このプロジェクトは、オレンジ郡水資源公社の支援を受けており、同社はニューヨーク州環境保護局のハドソン川河口プログラムの全面的なサポートのもと、466平方キロメートルものMoodna川流域の管理計画を展開しています。

この河口プログラムによると、
水辺(川岸)の緩衝地帯は、川の流れや水質を維持するためには必要不可欠です。この地帯に草木が生息することでフィルターとなり、汚染物質が水流に流れ込むのをある程度防ぐことができます。
また、急流をやわらげることで、洪水や浸食を軽減することができます。さらに、水辺の環境を改善し、生物多様性を増やすことはもちろん、野生動物にとっても多様な生息環境を提供するなど、重要な役割を果たします。

ハドソン川河口プログラムでは、論理的な科学とエコシステム管理の原則に基づき、独自に地域間でのパートナーシップを築いています。そして、このプログラムの使命は
■ハドソン川に本来自生する自然資源を保全する
■川を公共のものとし、誰もがその恩恵に預かり、楽しめるようにする
■それに影響を与えるマイナス要因は改善する

GSAニューヨーク・キャプテン Kevin Trotta

【関連リンク】
プログラムについて(英語):http://www.dec.ny.gov/lands/4920.html

■2008年5月 田植え体験交流会を実施(GSA石見)

GSA石見
GSA石見

島根県の農村部に位置するGSA石見では、「暮らしにエコを、農村からエコプレーを」をキャッチフレーズに、農村からの視点で環境を考える活動を行っています。
今回は、日本人の主食であるお米づくりや農村の暮らしを体験していただき、環境を保全し食料を生産供給する農業・農村の役割を五感で感じるイベントを企画しました。
その一環として、5月5日の子供の日には田植え体験交流会を開催しました。参加された3組の家族は、秋の収穫を期待しながらコシヒカリの苗を約2アール手植えして、新緑のイベントを楽しみました。この田んぼでは、環境と人に優しい減農薬無化学肥料栽培でお米をつくります。


■2008年5月 恐竜博物館へご招待(GSAキューバ)

GSAキューバ
GSAキューバ
GSAキューバ

私たちを取り巻く環境は、現在に限りません。すべての生きものは、進化の歴史をたどってきています。 また、動物の虐待や、希少価値の高い動物の取引も行われています。さらに、間違った環境教育を学び、結果を無視した商業主義にはしる者もいます。

このような問題を解決するための1つとして、子供たちが善悪の判断力を養うことが大切だと思います。また、私たち大人も同じ判断力をもたなければなりません。

例えば、動物の話を聞かせると、子供たちの気持ちが少しずつ変化していくでしょう。しかし、その子たちが実際に動物を目にすれば、より印象に残るでしょう。それにうってつけの場所が、博物館です。 人類が誕生するずっと前から生存していたとされる恐竜を間近で見ることは、単純に子供たちの興味をそそります。

GSAキューバでは、自然の成り立ちを勉強するため、市内の自然史博物館を訪れました。 そこでは、自然環境や動植物についての展示物を見ることができました。

これをきっかけに、自然についてきちんと理解する子供たちが増えていけばいいと思います。

Fernando E. Valladares


■2008年4月 沖縄でGSAチームのコラボレーション

GSA沖縄南 width=
GSA沖縄南
GSA沖縄南

4/6日(日)に沖縄県那覇市の環境の杜 ふれあいで、GSA沖縄南主催・GSA那覇・南風原共催のイベントを行いました。
テーマは『動けば変わる!!』〜Watch the Okinawa Think the future〜。

イベントの内容としましてはGSA沖縄南の活動紹介、GSA那覇・南風原キャプテン(環境の杜 ふれあい館長)あいさつ、 『107+1〜天国はつくるもの〜』(総指揮/監督:軌保博光改めてんつくマン)映画上映会を行い、エコプレーの実践を呼び掛けました。

この映画は、三つの挑戦の映画です。
知識・経験も何もないド素人達が、少しの勇気と熱いハートで環境問題、海外支援、そして沖縄から鹿児島までの900キロの海 を手漕ぎの船で渡るという、命がけの冒険に挑戦したのです。

「すべてはやるか、やらないか、あきらめるか、あきらめないか」
夢や目標を実現するには、まず動くこと。
動けば状況は変わる。
そして、諦めないで続けたら夢は叶う。

夢と希望を与えてくれる素晴らしい映画でした。
参加者一同、感動。それぞれ何かを感じ、何かが変わり、何か動き出すきっかけになったと思います。

GSA沖縄南 菊池 和登


■2008年4月 昼下がりの裏庭でエコフラッグ(GSAキューバ)

GSAキューバ
GSAキューバ
GSAキューバ
GSAキューバ

3月30日、GSAキューバのキャプテン、Lic. Fernando E. Valladares Fuente氏とMaria Luisa氏、そしてマリリンの裏庭に集まった約20名の子どもたちで、エコフラッグを囲んで午後のひと時を楽しみました。

マリリンは、昔から伝わる薬草の研究をしている大学教授です。彼女は、研究のため、都市部から郊外へ引っ越してきました。このことからも、彼女の環境への意識の高さが分かります。

以前、Fernando氏が彼女に会った時に、GSAキューバの話をし、いつか近所の子どもたちにお話をしてほしいと頼んでおり、今回それが実現しました。この日、近隣の中学校から子どもたちが集まり、GSAキューバの活動を知るいい機会となりました 。


■2008年4月 「ほたるいか祭り」でゴミバスター(GSA兵庫)

GSA兵庫
GSA兵庫
GSA兵庫
GSA兵庫
GSA兵庫
 

この度、「GSAたじま」が「GSA兵庫」に改名しました。
キャプテンの森田さんのコメントです。

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これまで“GSAたじま”は兵庫県北部の「但馬地方」を中心に活動を展開していたのですが、徐々に活動の幅が広くなり、現在では但馬の枠からはみ出てしまっております。
そこで、この度“GSAたじま”から“GSA兵庫”に改名し、県内のサポート体制を充実させていきたいと思います。

GSAたじま 森田和人

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第10回浜坂みなと「ほたるいか祭り」でエコフラッグ

4月6日、新温泉町では第10回浜坂みなと「ほたるいか祭り」が開催されました。
そのイベントを主催する観光協会からの依頼を受け、ゲームコーナーを『GSAたじま』の主力メンバーである「浜坂高校女子バレー部」がお手伝いすることになりました。
イベントブースでは『エコフラッグ』を掲げてリサイクル・キャンドルの販売を行いました。

また、イベント途中に何度か“ゴミバスター”と称し「エコフラッグ」を掲げながら会場中のゴミを拾って歩きました。目立ったゴミは少なかったのですが、割り箸や串、たばこの吸殻などが所々に落ちていました。

彼女達の一生懸命ゴミを拾っている姿を見て、来場者の方々の環境意識が少しでも高まればと思います。

GSA兵庫キャプテン 森田和人


■2008年3月 沖縄県金武町でGSAキャプテンズ・ミーティングを開催

金武町

3月20〜21日の2日間、昨年に引き続き沖縄の地で、GSAキャプテンズ・ミーティングが開催されました。今回の開催地である国頭郡金武町には全国から16のGSAチーム、24名ものキャプテン・副キャプテン、プレーヤーの皆様にお集まり頂きました。

<1日目> キャプテンズ・ミーティングに先駆けて金武町公民館で行われた金武町とGSAとの「エコフラッグムーブメント共同宣言調印式」にGSA関係者も参加、その歴史的な活動宣言の瞬間を見届けることが出来ました。

【GSAニュース】
沖縄県金武町でエコフラッグセミナー開催<沖縄 金武町とパートナーシップ締結>
http://www.gsa.or.jp/jp/news/g080331.html

エコフラッグセミナーを終え、参加者一同ゴミバスターに参加しながらゴール地点となる宿泊・研修施設の「ゴールドステイ」に移動。そこで1日目のキャプテンズ・ミーティングが行われました。各チームの代表者の紹介に続き、改めて岡田常任理事よりGSAの活動の意義や目的についての話がありました。今回はGSAで新たに製作したキャプテン・副キャプテン用の名刺、そして新しくなったエコフラッグカードのお披露目とその意味についての説明がありました。その後エコフラッグセミナーでお世話になった金武町役場の方々も合流し、キャプテン同士や町の方との交流を図り、1日目のミーティングを終えました。

<2日目> 2日目のキャプテンズ・ミーティングでは、前日のエコフラッグセミナーでエコフラッグを寄贈した「NPO雄飛ツーリズムネットワーク」の外間理事長にご案内頂き、金武町の自然を体験するツアーを堪能させてもらいました。金武町は沖縄本島のほぼ中央に位置し、米軍のキャンプ地「キャンプハンセン」もあることから、異文化が交差し独特な雰囲気をもった街です。

さらに水田と野鳥とマングローブの里として知られ、豊かな自然を垣間見ることができます。億首川に移動し、ふくらしあ自然体験塾のガイドの方から説明を受けた後、カヤックに乗り上流へ向かいました。小動物の生態系や金武町では4種類あるというマングローブを間近に見て、観察することが出来ました。

さらには、沖縄音楽伴奏の主要な楽器である沖縄三線の体験もさせて頂きました。ガイドの方の丁寧な説明で、金武町の自然や沖縄文化についての知識を多く得ることができました。

夕方から2日目のミーティングが行われ、2009年11月にGSA設立10周年を向かえるにあたり、ローカルチームが期待することや要望など意見交換がなされました。各チームが活動をしていくにあたって、エコプレーヤーを増やすための資料など、各種ツールの必要性についても議論されました。前日のエコフラッグセミナーで行われた自治体とGSAとの連携についても、その場に参加することが出来たキャプテンの方々にとっては、大きな収穫になったようです。

自分達の活動する地域の自治体とのパートナーシップ締結に向けて、ローカルチームがコーディネート的な役割を果たした事例を参考に、今後は他のチームでも、自治体を巻き込む活動を展開していくことが期待されます。

このGSAキャプテンズ・ミーティングですが、それぞれ親睦を深め様々な意見交換を行なえる会合として、今後も定期的に開催していく方針です。

【参考リンク】
GSAチームに関してはこちら http://www.gsa.or.jp/Japanese/Ecoflag_J/Ecoflag.html
沖縄県金武町 http://www.town.kin.okinawa.jp/site/view/index.jsp


■2008年3月 沖縄県金武町でエコフラッグセミナー開催<沖縄 金武町とパートナーシップ締結>

金武町
金武町
金武町

3月20日(木・祝)に沖縄県国頭郡金武町で、エコフラッグセミナーが開催されました。

今回のセミナーのホストタウンとなった金武町は、これを機に町をあげて「エコフラッグ・ムーブメント」に参加して頂くことになりました。 今後は町の小中学校でエコフラッグが掲揚され、さらに町内あらゆるスポーツイベントでもエコフラッグのメッセージを発信するなど、一人でも多くの町民が「エコプレーヤー」となって持続可能な社会づくりに貢献することを目的に、金武町とパートナーシップを締結する運びとなったのです。 会場となった金武町立中央公民館には、儀武剛 金武町長をはじめ町役場・商工会・学校・スポーツ指導者等の関係者、地元の子ども達も加わり、総勢200名ほどの参加者が集まりました。

セミナー開会ではまず地元の子どもたちによって、伝統文化である雄飛太鼓を披露してもらいました。続いて金武町長から歓迎のご挨拶を頂き、GSA岡田常任理事から町民の方々に向けてGSAの活動紹介と、 「エコプレー」をご理解頂くための講演を行ないました。

その後、参加された町民皆さまのご理解及びご賛同を頂いた上で金武町とGSAの共同宣言調印式へと続き、エコフラッグ・ムーブメント活動の町としての宣言が両代表によってなされ、岡田常任理事より金武町へ サーティフィケート(エコフラッグ・ムーブメント参加証)贈呈式が行われました。

≪エコフラッグ・ムーブメント共同宣言内容≫
「未来の子どもたちが安心してスポーツを楽しめるように、水や空気がきれいな社会づくりを目指して、エコプレーヤーの育成に努めます。そのために、地元で開催されるあらゆるスポーツ大会でエコフラッグを掲げ、参加者の環境意識を高め、「エコプレー」を促します」

この調印により、これからは金武町とGSAがお互いに協力し合いながら、エコプレーヤーを増やすことを目指していきます。そして今後、町内のあらゆるスポーツイベントの際にエコフラッグが掲げられるよう、金武町の小中学校、町商工会、NPO雄飛ツーリズムネットワークの各代表者に、エコフラッグの寄贈を行ないました。これを受けて金武中学校の生徒会代表が「エコプレー宣言」をし、フェアプレーで社会づくり、そしてエコプレーで環境づくりをしていくことのメッセージを発信しました。

セミナー後は、早速エコプレーの実践として参加者全員で「ゴミバスター」と称し、金武町のクリーン活動が行われました。

金武町は沖縄の行政機関として、エコフラッグ活動の中心的役割を果たしていくことは間違いありません。その歴史的な活動宣言の瞬間を、多くの関係者で見届けることが出来ました。

【関連リンク】
沖縄県金武町 http://www.town.kin.okinawa.jp/site/view/index.jsp


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NPO法人 雄飛ツーリズムネットワーク
沖縄県国頭郡金武町字金武5805
TEL&FAX:098-968-6117
Mail:info@kin-eco.com



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