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1月14日〜17日にかけて群馬県嬬恋村にある嬬恋高原研修センターにて、東海大学スキー理論実習が開講されました。
浅間山を展望できるバラキ湖近くの標高1,400メートルの嬬恋高原に位置しており、隣接する「バラキ高原嬬恋スキー場、パルコールスキー場」にてスキー実習が行われました。
今回の実習(自由選択)には、約100名の学生の参加がありました。
ウインタースポーツと言えば、2003年12月に開催された「第5回スポーツと環境世界会議」で国連環境計画(UNEP)がある報告をしました。それは、地球温暖化の影響で早ければ2030年にも世界のスキー場多数の積雪量が激減し、産業としてのスキー場経営が困難になる恐れがあるとの予測をし、最悪の場合、オーストラリアにある9ヵ所のスキー場は全滅、スイスでも6割近くのスキー場で滑走が出来なくなる懸念があると報告しました。場所によっては、人工雪利用でスキーが可能になるものの、コスト割高でスキー場経営は非常に困難になるといいます。スイスではウインタースポーツが重要な観光産業ですが、スキー場消滅など温暖化による経済損失は年間12-16億ドル(約1320-1760億円)に達するとの推定もあります。
大気汚染・水質汚染・地球温暖化現象による異常気象やオゾン層の破壊による過度の紫外線も全て、アスリートやスポーツ愛好者の健康に影響を与える環境問題です。このように、環境が汚染されると、私たちの健康への影響と同時に、上記のように日々行っているスポーツ活動も制限されてしまうことになります。
スポーツ愛好家の一人として、肩肘張らずできることから実行していこうと雪の舞うなか感じた次第です・・・
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