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2007年1月12〜22日、オーストラリアのThe Royal Geelong Yacht Club(ロイヤル・ジーロング・ヨットクラブ)は、初のAll
Skiff Regatta(ボートレース)を主催しました。これは、400名以上の参加者が124隻のボートに乗り、同時に同じ会場で競うという画期的なレースです。
過去7年間、オーストラリアでは深刻な水不足が問題となり、普段の生活においても節水対策はかかせないものとなっており、ボートも例外ではありません。
そこで、このヨットクラブでは、国内の水再利用プロジェクトの事例では初めての試みとして、ボート洗浄水の循環利用を実施しています。
毎日、大小さまざまなボートが海に出て行きますが、メンテナンスを行うためには海水を洗い流さなければなりません。この循環システムでは、水を配水管に集め、浄化フィルタにかけます。浄化処理された水はタンクに貯水され、再びボートの洗浄水として使用されます。
このプロジェクトは、オーストラリア連邦当局とヴィクトリア州当局、地方自治体が協力して取り組んでいます。また、クラブの前会長やゼネラルマネジャーをはじめとし、クラブ全体でこの取り組みをサポートしています。
このように、関係者が一体となって費用削減に努め、官と民が協力し合うプロジェクトは斬新であり理想的で、今後のエコフラッグ・ムーブメントにも求められると思います。
GSAハワイからは、International 14のロゴにエコフラッグをつけてAndy BatesとMaureen
Batesが参加しました。クラブの関係者にエコフラッグ・ムーブメントを紹介すると、エコフラッグを掲げてくれることになりました。
写真は、環境について考えているうさぎです。
GSAハワイ・キャプテン Andy Bates
【関連サイト】
The Royal Geelong Yacht Club:http://www.rgyc.com.au/ |